木下黄太の言動は日本テレビが責を負うべき@NTVkinosita に関する意見

木下黄太の言動は日本テレビが責を負うべき@NTVkinosita に関する意見  2013/4/27

 去る4/21ツイッターにて「木下黄太の言動は日本テレビが責を負うべき@NTVkinosita」が開設された。
しかし、理由は知るところではないが、その後間もなく凍結されてしまった。今はツイログで、確認出来る。(現在は、twitter解除)

 木下黄太の言動は日本テレビが責を負うべきなのか。私は「木下黄太」の言動が引き起こしている社会問題は、木下黄太自身が責任を負う事が第一義であるという事を明確にしておきたい。

 しかし、日本テレビにも「木下黄太」の責任を問う事が二点ある。

 まず第一に、「休職中の立場である木下黄太」が講演会などで二次収入利益活動を行っている点である。
 以前「木下黄太」は、「知合いの精神科医に精神的病の診断書を書いてもらって、それを会社に出したら受理されたんだよね」と私に直接語ったことがある。2011/3震災以後、職場放棄した後は有給休暇を集めて2011/6までは休暇として処理されたが、その後はこの「精神的病の診断書」によって休職扱いとなったと聞いている。
 「木下黄太」の日本テレビでの休職理由は、「精神的病」であり、休職中の立場である「木下黄太」は日本テレビから給料を受け取っている。
 しかし一方で「精神的病で休職中の木下黄太」が、二次収入利益活動を公然と行っている事に対し、雇用会社である日本テレビはどのような見解と対応をしているのかが問われている。昨年における「木下黄太」の講演収入は多額にのぼる。

 もしも、「木下黄太」が「精神的病」ではないと否定するならば、それは明らかに会社日本テレビに対する虚偽申告ということになる。最近「木下黄太」が、自身の精神的病を否定している点に注視しなければならない。
参照:木下黄太氏: 「私は統合失調症じゃない。誹謗中傷だ」「いい加減にしろ。ネットストーカー。ryoFC」

 「木下黄太」が精神的病でなければ、休職中も給料を支払っている日本テレビは「木下黄太」の会社への虚偽申告に対して、どのように対応するのかを問いたい。精神的病は個人のプライバシーの領域の微妙な問題であるが、「木下黄太」が震災以後休職中に公然と講演活動を行い、様々な社会問題を引き起こしている事実は看過できない。多くの人達に社会的な影響を与えている故、多方面から論議を求められている事実に対して、日本テレビ本社の公式見解を述べる必要がある。

 第二に、「木下黄太」のネットや講演会での集客への影響力は、「日本テレビ社会部統括デスク」という立場に依る所が非常に大きい。「木下黄太」の言説には「ジャーナリスト」「テレビ屋」などと、日本テレビの看板と権威を端々にチラツかせ、暗に自らの立場を誇示するようにしている点である。

 「日本テレビという虎の衣を纏う木下黄太」の社会的影響力を及ぼす言説に対し、「日本テレビ」自体が「木下黄太」の活動を公認しているのか。

 必要以上に社会不安を煽り、それが社会問題にまで発展してる「木下黄太」の一連の言説に対して、今こそ日本テレビとしての公式な見解を発表し、責任ある対応をすべきではないのか。

 ましてや「木下黄太」の「バカ」「キチガイ」など他者を罵倒する品位を欠く言説は、余りにも社会人としての度を越しており、社会人としてまた日本テレビの社員としての良識を疑う点において、雇用会社である日本テレビはどう理解し、対応するのかを問うているである。

以上の二点を日本テレビに対し、「木下黄太」の問題を社会的責任として問うものである。

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木下黄太の言動は日本テレビが責を負うべき@NTVkinosita に関する意見」への1件のフィードバック

  1. NTVkinositaです。林さん、チベット僧に対する木下の言、是非反論ください。恐らく彼、林さん憎しでチベット密教を貶める発言をしています。
    木下黄太@KinositaKouta

    @toshie_s すいません、チベット僧の言うことは、僕は95年から基本、何にも信じていません。ダライ・ラマが麻原との関係についてごまかしの説明をした時点から。さらに近年、国内の一部チベット僧の堕落は凄まじいことは、お分かりですよね。

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