義を見てせざるは勇なきなり

義を見てせざるは勇なきなり(傍観者も加害者!?)

> 私は木下さんのおっしゃるような、犯罪者のようなことは何一つしていません。木下さんのされました行為には深く傷つき、悲しみでいっぱいです。木下さんは一体何がしたいのでしょうか?
 私はさも売り子で、犯罪にまで手を染めているような情報操作を、嘘をつかれ、こともあろうかネットというものを媒体にし、私の知らない第3者にまで多くの人に確かでない情報を拡散なさいました。木下さんは私とは面識があり、電話番号も、メールアドレスもご承知でした。
 にもかかわらず、何の連絡もなく、あのような行為に及ばれました。 私と面識があるうえ、私の連絡先もご存じであるのに事実確認もなさいませんでした。木下さんには恐怖を感じています。
 木下さんは私の何をご存じなのでしょう?偏ったものの見聞きで、本人は確かめもせず、このような行為をされ、ご自身のご行為を振り返るどころか、さらに罵倒し、追い打ちをかけ、刑事事件として告訴しますとまで発言されました。私はどのような法を犯したのでしょう?
 このような間違った情報を流したことに、しかるべき方法で謝罪してほしいと切に願っています。私自身、深い悲しみの中から抜け出ることができません。私は心の傷が癒えぬまま、彼からの連絡を、ずっとずっと待っています。


 「木下黄太」による「実名公表」のよって傷つけられたこの被害者に対して、私の立ち位置は、今も「義を見てせざるは勇なきなり」である。

 私は「放射能防御プロジェクト中部」の代表責任者の立場として、この実名公表の被害者を守るべき立場から、「実名公表」問題を「木下黄太」に指摘し続けている。
 私が指摘するポイントは、乳酸菌グループでもマルチでもなく、単に商品購入者が「マルチ商法リスト」に実名公表され、さも「マルチ一味」としてネットで公にされていた問題を「木下黄太」に指摘している。この問題提起に対し常に、「マルチ」と一括りに言うだけで「木下黄太」は一度も応答していない。(ちなみに、商取引において『マルチまがい商法』は違法ではあるが、「マルチ商法」は違法ではない)
 事実、この情報は「木下黄太」が自分で得たものではなく「ある情報提供者からの13人のリスト」をそのままアップしただけなのである。その13人一人ひとりを吟味しチェックして公表したのではない。ここに「木下黄太」の初歩的な過ちがあったのだ。そこを私が被害者(単なる購入者)の実名公表の違法性を指摘している。
 「木下黄太」は、自分の都合の悪い事には一切語る事なく、論旨を「マルチ」とすり替え、私を「キチガイ」「気持ち悪い」と言い続け、私の指摘を誤摩化し続けている。そして今も、私はこの被害者(単なる購入者)の相談を受け、心のケアを行っている。彼女が言うように「木下黄太」は間違った情報を流したことに対し、しかるべき方法で謝罪すべきである。
「木下黄太」は、今もこの問題指摘に答える義務がある。

 
 今までにも「木下黄太」は、意見が合わない者や問題を指摘する者には「ネット抹殺」をしたり、妨害的言動を行ってきている。先の地方選挙で名指しで立候補者を否定し「印象操作」を行ったことは記憶に新しい。このようなDVにも似た異常な攻撃に、声を出せずにいる人たちが多くいることも事実だ。


☆ 
 もう一点私が指摘したいことは、数多い「放射能防御プロジェクト」のメンバーの人達の中から、「木下の言動に対し、『おかしい!間違っている』と、なぜ言えないのか?」ということである。

 この「木下黄太の実名公表」によって、今までの「放射能防御プロジェクト」での人間関係をもあぶり出す事になったのも事実である。大きく分けて三種の人達がいることを知った。

1)木下の独裁的行為に対し「おかしい、間違っている」と言える人。
2)木下のDV的怒りと攻撃を恐れ沈黙する人。
  目の前の被害者を無視して、自分の為に放射能情報を得たい人。
3)木下に盲目的に追従する人。
  もしくは、確信犯的に追従する人。

 残念ながら2)3)の人達が多くいた事に、私は驚きを隠せなかった。「義を見てせざるは勇なきなり」の「義」も「勇」もない人達である。しかし、ここでは「傍観者」「沈黙者」も「加害者」なのだ!

 私たちは、政府や政治家、東電や御用学者などの原発推進派の巨悪に対し、「真っ向からNOと言う市民の集合体」ではないのか。しかし、「反原発」「脱原発」「脱放射能」を説く同じカウンターサイドであっても、「間違っている事は、間違っている」「正すべき事は、はっきりと言う」という姿勢と健全な関係性が市民の中に無い限り、松田氏が指摘するように「原発推進派の隠蔽体質」と同じである。
 この「木下カルト問題」に「大同小異」として眼を塞ぐ事は、市民運動の死を意味している。

 「放射能防御プロジェクト」は当初の開かれた会から、今では「カルト臭漂う気色の悪い会」に成り果ててしまっている。実際現在は書込みも少なく、特定の人物のみが投稿しているにすぎない実態のないグループである。

 特に大物講演会で「財団(実態はみなし法人)」を作る上、経理係の「薮本亨」や「RDP中部」に唾を吐くように自主退会しながらも「木下黄太」に請われRDP中部の管理人になった「岡本伸也」など、「カルト教祖」と共に「確信犯的幹部たち」が、今後の「財団」の方向性を示してゆくのであろう。(私は「カルト的人格」を認めないので「敬称」は使わない)
 カルト的要素を持つ集団が「カルト集団」へと変貌するタイミングは、ストッパーがいないこと=自己抑止が効かないことである。また「教祖」の取り巻きに「金庫番係」と「営業係」がいることが、「カルト集団」形成の大きな要素でもある。

 SNSというネットツールを利用した「ネットカルト」は、発生して間もない。今後この「ミニカルト」がどのように成長し、社会的影響を及ぼしてゆくのかは未知の領域だ。「木下カルト」もまた「ヒト」「モノ」「カネ」の操作に模索中ではあるが、大物講演会で得た利益を元に「拠点」を構え、どのように「営利行為」を行ってゆくのかが、今後の一つのマイルストーンになるのかもしれない。

 「ネットカルト」が深刻な社会的問題にならないように、今、一人ひとりの「開かれた意思ある眼力」が、「健全な声」として発言し指摘し、道を正し、真の市民運動体として機能してゆくことを祈っている。

私が願う「放射能防御プロジェクト中部」運営方針は、初期の段階から以下の通り変っていない。



 「放射能防御プロジェクトは、本部支部という上下関係の組織構造ではなく、全国的な緩やかな地域市民グループの集合体であり、原発問題や放射能問題に対し共に情報と知識を共有し行動してゆく「独立した個々人の集合体」だと理解しています。
 リーダーも指導者も存在しないが、目覚めた個々人の集合智において「脱原発」「脱放射能」を実現してゆく「フラットな意識体」だと理解しています。
 放射能防御プロジェクト中部は、今後も、自由闊達で忌憚のない発言の場であり、多くの方々と共に行動してゆきたいと願っています。

義を見てせざるは勇なきなり」への2件のフィードバック

  1. 私も、木下氏が官邸前抗議の主催者側との意見の食い違いで「抗議への不参加」を呼びかけた際、FBのグループを退会することを宣言した上で「自分だけが参加を表明する分にはいいが、いわゆる『信者』まで巻き込んでボイコットを呼びかけるのはいかがなものか」という旨の発言をしたところ、しつこく「早く退会しろ」と迫られ、FBの会員から見えない裏(ダイレクトメッセージ上)で、「私を信じているならそんなことは言わないはず」「頭がオカシイ」などとひたすら罵倒されました。
    木下黄太の主張を頭から信じている人たちは、彼の本当の姿を知らなすぎると思います。

  2. 僕がこの木下某氏の活動(放射能防御プロジェクト)のことを初めて知ったのは、原発事故の勃発した一昨年の夏ごろ、夕刊紙である日刊ゲンダイのサイトが取り上げていたのを読んだ時でした。しかし、この方、しばらく見ない内にだいぶ「変質」ないし「腐敗」して行かれたのですね?こうして通読させてもらいながら、と驚きを禁じえませんでした。これは本当にマズいでしょう?あの方は、「精神科医」に診断書をもらって休職扱いにした、とありますが、こうして数々の組織内部の声を読んでいると、実際にそんな医者が必要な状態なのかと疑問も沸いてきます…とにかく、驚きます。

    しかし、同氏とかつてのオウム真理教事件の取材活動の中で知り合ったという貴方の見方は、あながち外れではないと思いました。「木下さんは意識的か無意識的にか、これらの」(カルト的)「手法を行っている」と指摘している部分です。(放射能防御プロジェクトを「木下カルト」から守ろう のページ)
    なぜかと言えば、昔から、ミイラ取りがミイラになる、とか言うじゃないですか。テレビ局の正社員でプロデューサーの人物なら、正規の年俸だけでも高額で、長年の習い性でしょうね。既に、テレビの権力という代物になれてしまっているわけですから、この方は元々、カネと権力に流されやすかったのかもしれません。
    罵詈雑言という、同氏の言動が一種の家庭内暴力のようだ、とも指摘がありますが、それもつまり「権力欲」の表現でしょうし、恐らく元々、他者を服従させることに喜びを覚える人物だったのではないかという気もしてきます。ま、元々、テレビ局の正社員は、テレビ局出入りの業者ではありませんから、カネと権力にどっぷりつかった人は多いはずです。

    今、木下氏がカネと権力の亡者になっているらしき事情は、「大物講演会のビジネスモデル」でも触れている所ですが、ボランティアにタダ働きさせて台湾で作れば、DVDなんてボロ儲けに近いほどの利益になるわけですね。
    それでいて、収支報告はあまり人に見させない?……とはいえ、税務当局とのトラブルはイヤでしょうから、税金の申告はしているのでしょうが。
    カネと権力、と言ってもこういう場合、あくまでカネは権力の象徴として必要なので、基本としては権力の亡者、ということですね。しかし、税務当局もそんな権力をかさに着る官僚組織です。そんな所と正面衝突というような末路にならないよう、お願いしたいものです……。

    僕には、この方が放射能の危険を「必要以上」(本サイトの表現で)に喧伝しているかどうかは分かりません。しかし、「カルト化」という問題を考えると、オウム真理教事件でも(ハルマゲドンという名で)取りざたされた世界の終わりが来てうんぬん、というカルト教団の原点(いわゆる終末論カルト、ドゥームズデイ・カルト)が思い出されるますね?
    木下某氏にとっては、一昨年の福島原発事故は、文字通りの「終末」の訪れだったのではないか?という気がしてきます……。そのためこの方自身はもう、自分の扇動行為(?)を受容してくれて、完全服従しないような信奉者(いわゆる信者っぽい方を含め)とフォロワーは、まさに「バーカ!」としか映らないようになったのではないか、そう思えてきます。

    オウム真理教事件から遅れて、1997年にアメリカで悲しい集団自殺事件を起こした新興宗教のヘヴンズ・ゲート教団の例は、悲惨な事件で記事を読むのもうんざりでしょうが、今こうしていわば「キノシタ真理教信者」(?仮にそう呼ぶなら)にされてしまい、心の中で孤独に悩んでおられる日本人には、かなり参考になるかもしれませんね。オウムとちがい、短い記事のため、ウィキペディアで読んでも分かりやすいと思います。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88_%28%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%29
    ユーチューブにも、既に「heaven’s gate cult」という検索キーワードが出来ており、それで検索すると事件についてのドキュメンタリー番組や、教団が勧誘(ないし洗脳)ビデオとして作った動画を実際に見ることも出来るようです。一人で悩むよりは、過去に別の国で起きた問題(事件)ですが、カルト教団といわれた集団で起きた悲しい事件の結末を知っておけば、木下某氏の言葉の暴力という問題もわりと自分なりに振っ切れるものと思います(心理的なカタルシスにより)?
    今も悩んでいる方は、そんなカタルシスを経験してみて、もしカルト教団にずっと付き従っていたらどんな悲惨な結末が待っているか心の中で経験・追体験してみるのも良いのではないでしょうか。かつてアメリカで起きた悲しい物語ではありますが。

    木下某氏の放射能の危険をアオる言説が、「必要以上」なのかどうかと言えば、むしろ「期待外れ」(?)に近い結果となったのかもしれませんね?たしかに、福島県の小児甲状腺ガンの発病例が続々と報道されてきていますし、放射能が安全という御用学者の馬鹿げた話は、国民の一部にすぎない原発推進派が信じるだけでしょう。
    ただ、放射能は化学兵器という言い方もありますから、今の日本の現状は、学兵器(毒性の化学物質)の使用時に似た状況と考えて良いかもしれません。それならそれで、対応の仕方が別にあるようですが。

    ウィルスなど生物兵器は死亡率が高いと言いますが、化学兵器は、おおむね死亡率は低く、むしろ負傷率が高いと聞きます。オウム真理教事件の一つだった地下鉄サリン事件でも、負傷者が多かったわけですが?
    一昨年の事故の勃発の後、大勢の日本人や日本在住の外国人居住者が急性の病気を発症して亡くなったように思われますが、それでもむしろ死亡「率」としてはまだ低いわけでしょう。あの事故の放射能が原因で、一気に社会がマヒしたりするいわゆる「大量死」にはならなかった、というわけです。
    しかし、その分、じわじわと苦しめられるようなあれこれの病気(もちろんガンを含む)に今後、長い年月、悩まされることになる人が多いということでしょうね。いわゆる終末論カルト教団、少なくともその教祖に当たる人たちにとっては、いうところの「終末」も一気に来てはおりませんから、これはイライラさせられる事かもしれませんね。

    …ま、木下某氏自身のマネをするのは気が引けますから、僕が同氏の心の中をのぞいて来たかのようにここで言う必要もないでしょう。しかし、恐らく今この方自身も、まだいわゆる終末が目に見える形で来ていないので、イライラしたり焦りを信奉者にぶつけたりしたくなる事が多いのではないでしょうか。当たられる人たちはかわいそうですが。
    いずれにしても、今のウクライナやベラルーシも同じようですが、原発事故の後に残ったのは、終末論でイメージするようないわゆる死者の世界ではなく、傷付き病に倒れながら、それでも生き続ける定めを課せられた「生者」の世界だったというわけでしょう。

    たしかに、現代の日本人は気が重い歴史の転換点に生きあわせてしまったようですね。ここで、権力欲を丸出しにして悪の道にまっしぐらに走る集団もいるでしょう。原発再稼動を模索、とか何とか、政策と称して与太話をしている官僚や政治家たちは、その頂点でしょうね。
    しかし、それよりも、傷ついた体で再び立ち上がり、未来に向かって歩みだすという選択こそ、今は重要なはずですね。

    西日本であれ外国であれ、首都圏を見切ってどこかに移住できる人たちは移住したら良いと思うのですが、自己破産などという結末は困ったことになります。また、移住先の西日本が原発事故から3年近くたった今、土壌汚染(海の汚染も?)がどの位、進んだのか良く分かっていませんから、今後また汚染度の調査もしなければならないかもしれません。特に、西日本で流通する魚などが本当に放射能ゼロなのかどうかは、最近、汚染水流出の報道を調べていると不安にもなります。
    今は、終末論が現実化して死者の世界になったわけではないとは言え、こうして傷つきながら立ち直った「生者」たちには、まだまだ難問山積ではないでしょうか。
    そう考え直すと、木下某氏のようにカネや権力を追求してみても、問題は解決するどころか、逆に加重するだけでしょう。カルト化した集団なら、もう放射能から僕たちの身を守るための機能などしていないだろうと思います。それなら、むしろ貴方のように新しい組織で再出発するのがベストのような気がしてきます。

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