大物講演会のビジネスモデル

「木下黄太」にとってのビジネスモデルの確立と成功モデルは、何と言っても2012年3月の「バンダジェフスキー博士の講演」であろう。チェルノブイリ原発事故によるただ一人生体臓器に付着する放射性物質セシウムを調べたバンダジェフスキー博士の放射能汚染に対し、命をかけた活動に、また放射性物質がどのように人体に影響がもたらされ危険があるのかを知りたく、沖縄、京都、東京、仙台、札幌と全国各地で多くの人が彼に発言に耳を傾けた。
私はバンダジェフスキー博士の活動や研究を否定するものではなく、むしろ彼のヒューマニティに敬意を払う。

放射能防御プロジェクト主催によって行われた各講演会は、
「沖縄1300人、1500円」
「東京450人、1200円」
「京都300人、千円(昼夜二回)」
「仙台530人、1200円」
「札幌650人、千円」
「東京1000人、1200円」

など大方講演会費千円代で各地300から1300人ほどの会場で行われた。「木下黄太」によると、一般向け講演会は撒き餌である。儲けのシステムは医師や専門家を対象とするセミナーである。東京でのセミナーの会費2万円で100人で行われた。
(バンダジェフスキー講演:一般対象合計¥5,576,000-、専門家対象合計¥2,000,000- 総売上¥7,576,000-)

今年、11月に行われる「ヘレン・カルディコット博士」の講演会も同じである。
「東京350人、900円」
「徳島300人、千円」
「岡山300人、1200円」
「京都300人、1200円」

そして、「ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー」
「東京140人、一万五千円」、京都120人、一万五千円」
となっている。
(カルディコット講演:一般対象合計1,335,000- 専門家対象合計3,900,000- 総売上5,235,000-)

つまり、2012年の大物二講演会分の合計売上は、¥12,811,000- となる。

もちろん、そこには会場費、講師謝礼、スタッフ交通費宿泊費などの経費を差し引いても、かなりの売上金があることが分かる。(各講演会の会場スタッフは、もちろんボランティア、無報酬である。)

しかし、「放射能防御プロジェクト」の誰もこの経理や会計決算書を見た者はいない。まして、その売上金がどこにどにようにプールされているか知る者もいない。この背景には様々な問題が見え隠れするが、大きな問題のポイントは2つある。

一つ目は勿論、不明朗な会計である。この主催は「放射能防御プロジェクト」となっているので、会員メンバーなら収支会計の開示を求める事ができる。しかし、その実態事実を知るものは誰もいない。「木下黄太」がこの大物講演会によって、一つのビジネスモデルを確立したことだろう。

2つ目は、講演自体は何も問題ないのだが、バンダジェフスキー博士やカルディコット博士などの世界的大物を呼び、共に放射能拡散の危険性を唱える事で「木下黄太」自身の「ハク」が付く事である。「カルト集団」が「ハク」を着ける為に各宗教界のトップや政治家、有名人との対談などで「権威」を得、社会的認知を得る手法を用いることは、よく知られている。
大物講演会で権威を笠に着た「木下黄太」の講演会も、また一つのビジネスモデルとして成り立っている。
(参照:「木下カルト」と「オウム88年」の類似性

2011以後「木下黄太」は、日本テレビ社会部に在籍する中、関東圏への放射能拡散の危険性を感じ滋賀県に避難した。そこからブログやfacebook、ツイッターから放射能拡散問題を指摘してきた。その後日本テレビは、彼の申請により心の病として病休扱い「休職」で受理され、今に至っている。しかし、その病休扱いも年内一杯ということとなり、彼は2013年より「退職」となると聞いているが、、、。

2013 バンダジェフスキー講演会
vanda2013

今では、「木下黄太」の生活を成り立たせるため、このビジネスモデルの確立が重要になってることに、気がつかなければならない。
これに、巻き込まれてゆくものは、深刻である。

(参照:木下カルトの未来(カルト団体設立か海外逃亡か)

追記:2ch「木下黄太16」より
「DVD 台湾海外制作」で検索すると、1000枚\50, 000~ 2000枚¥90, 000~ が相場。
つまり、一枚\2, 000-の 販売では、\2, 000-x1, 000 =\2, 000, 000- \2, 000-x2, 000 =\4, 000, 000-  
キャンセルが2割あろうが、制作原価が安いからぼろ儲け!
キャンセルの怒りはカモフラージュだ。
後の在庫は、講演会で女を怒り脅して売りつける。
1, 000毎単位で追加制作しながら、稼ぐ魂胆だな。
相変わらず、セコイが悪賢いな。木下!
お前が会社を辞めてやりたかったことは、こんなレベルの商売だったのか。
所詮小物だ。ハハハ

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大物講演会のビジネスモデル」への9件のフィードバック

  1. 私は信者でも何でもありませんが、この記事は偏見があると思います。
    そもそも、公益団体でも税金から補助をもらっているのでもない、一個人が主催しているセミナーに、強制されたわけではない これまた一個人が自由意志でお金を払って参加して、その収支を公開しろという権利が誰にあるのでしょう?
    「大物」招聘セミナーについてですが、こちらであげられている数字は「仮に全部満席だった場合」であり、実際には、東京の一般向けセミナーでは7割程度の入りときいていますし、医師向けセミナーでもそれほどは入っていないようです。
    こういったツアーを企画する場合、Maxで試算することは絶対になく、価格の設定は数割のアローアンスを持って行われるのが普通ですね。その上で、おそらくぎりぎりの、言ってみれば「奉仕価格」で参加費は決められていると思われますし、結果的にも、「誰も儲からない」けれど「損もしなかった(やれやれ)」といったところではないでしょうか。
    それをあたかも、それだけの売上が実際にあり、全部ポケットに入れているというような書き方をするのは、明らかに印象操作ですし、もののわかった人からはかえって信用を落とすように思います。
    関わっている人がいくら無報酬とはいえ、人が集まって動けば経費はかかりますし、無事に安全に大勢の人が集まる場をコントロールしようと思えば、これまた費用はかかるでしょう。普通に仕事をして、ちょっと「現場」に関わったことのある人なら、普通に想像のつくことと思います。
    また、木下氏だって仙人ではないのだから、食べて寝て…の生活はもちろん、さらには勉強して人と会って…と活動には見えない経費もかかります。それを得なければ、活動は続きません。
    それが「問題」というなら、誰かがパトロンになって囲ってあげなければないですね。そのような考えの結果が「原子力ムラ」であり、今回の事故の遠因ではないでしょうか。
    問題にすべきは、ささやかなお金の流れや一次的な不明朗さではなく、彼が告発している内容をどう考えるかではないでしょうか。人格やお金を問題にしている時点で、「負けている」ように思います。
    このコメントが、この場に載るかどうか、興味深く見守っております。

  2. さわださんへ

    >その収支を公開しろという権利が誰にあるのでしょう?

    彼らは会計について質問されて「中傷」「妨害工作」「訴える」などと言っています。
    質問されただけで、質問者の個人情報を晒し、訴える権利が誰にあるのでしょうか?
    そして答えたくなければ「答えたくない」の一言でいいのではないでしょうか?
    私はなぜ彼がそういわないのか不思議です。

    >結果的にも、「誰も儲からない」けれど「損もしなかった(やれやれ)」といったところではないでしょうか

    なぜさわださんは儲からなかったという方向に限定してお話をすすめているのでしょうか?

    >東京の一般向けセミナーでは7割程度の入りときいていますし、医師向けセミナーでもそれほどは入っていないようです。

    まさかこの情報だけで利益は小額だったと決め付けているのでしょうか?
    具体的に知っているのならぜひ教えてください。
    そしてもしこのような情報で「儲からない」と結論付けて話を進めるのなら印象操作ではないでしょうか?
    もののわかった人からはかえって信用を落とすように思いますよ。

    >普通に仕事をして、ちょっと「現場」に関わったことのある人なら、普通に想像のつくことと思います。
    >また、木下氏だって仙人ではないのだから、食べて寝て…の生活はもちろん、さらには勉強して人と会って…と活動には見えない経費もかかります。それを得なければ、活動は続きません。

    「個人的なビジネス」として行っていると公言していればそもそも誰も会計について質問はしません。
    ボランティアを巻き込んだ市民運動として行っているのならば、会計は自分の取り分も含めて透明に、オープンにしておいた方が理解を得られやすいのは当然ですよね。それだけのことです。
    ただし会計を開示する義務はありません。ここは強調しておきます。

    >それが「問題」というなら、誰かがパトロンになって囲ってあげなければないですね。そのような考えの結果が「原子力ムラ」であり、今回の事故の遠因ではないでしょうか。
    >問題にすべきは、ささやかなお金の流れや一次的な不明朗さではなく、彼が告発している内容をどう考えるかではないでしょうか。人格やお金を問題にしている時点で、「負けている」ように思います。

    全く逆で、お金の流れの不透明さが原子力ムラを作り出したのではないでしょうか?
    電力会社は総括原価方式で御用学者やマスコミへの資金提供によって、自分たちにとって都合のよい論文と識者会議、世論を作り出して、それを電気代に上乗せしてきたのですよ。
    そして本当はコストが高い原子力をコストが低いとごまかしてきた。
    だからこそお金の流れを透明にすることが原子力ムラにとって大きなダメージとなるのです。

    他の市民運動やジャーナリストの方を見てください。
    多くの賛同者に資金提供してもらって活動し、会計はクリーンでオープンですよ。
    会計のことを質問されると逆上して「中傷だ」「訴訟を起こす」という時点で負けているのではないでしょうか?

  3. 私も、木下氏のブログを何度か読んで、なんと傲慢な人だろう・・・と感じたことがありました。
    そして、使っている言葉も、決して常識のある大人の男性とは思えないようなものも多くて、不快になったのを覚えてます。
    もう、ずいぶん見ていないですけど。
    たまたま松田さんのサイトから、こちらを知りました。
    まさしく、木下氏は、カルト教祖系の男性ですね。 マニピュレーターです。
    そして、DV男性というのも、ピッタリはまってる!と思いました。
    除染ビジネスとか、貧困ビジネスとか、、、人の弱みに付け込んでお金儲けもうけをする人は、いつか報いを受けると思います。
    これからも、 被害者(木下カルト信者、カルト信者予備軍)を増やさないために、頑張ってください。
    私は無力で恥ずかしいですが、かげながら応援しております。

  4. 私は311での原発事故後、木下氏のブログを見つけました。
    日本を救ってくれる人と信じ木下氏の講演会開催を知り有益な情報を逃すまい!と、喜び勇んで出掛けました…

    結果は芳しく有りません。

    講演会に足を運んで来てくださった方に高圧的な態度…
    質問者の質問が、木下氏にとって答えたくないもの、又は都合が悪い・わからないものであればはぐらかす。
    講演会の内容も薄かった…ネットで調べればわかる程度…
    一番がっかりしたのは、木下氏の人柄でした。

    実際にお会いして、人間的な部分が欠落していらっしゃる姿に違和感を感じました。

    正にそれがこういうことだったのか…と、合点がいきました。

    不安ばかり煽るのはやめましょう。
    どうしたら放射能の害から身を守れるのか、どのように生活をしたら良いのか教えてください。
    木下さん。

    松田様応援しております。

    • ありがとうございます。
      私も講演会に参加した人から同じような感想を聞いています。
      本当に他者の命を助けたい人が、果たして人を馬鹿にしたり高圧的な態度をとるものでしょうか。私はとても疑問です。

  5. 彼の講演に参加してみました。結論から言うと 「金返せ」 と心で呟きながら帰路につきました。中身がまるで無い。ネットで知っている事を感情を込めて大声で怒鳴るというなんとも見苦しいものでした。おまけに身近に急死した人が何人いるとかいう人から聞いた話を強調する。そのわりに急死者が震災後どのように増えたのか減ったのかという説得力のあるデータは何ひとつ出てこない。ただ恐怖を煽り大声で怒鳴る。これじゃカルト宗教じゃないか?
    彼に踊らされて避難した人は考え直した方がいい。とんもじゃないが彼に信頼を寄せる気持ちはわかなかった。残ったのは不信感とこりゃダメだという千円を払った自分に対する情けなさだった。プロジェクターひとつも無い、ろくな資料も無い、よくこれでよく金とったね・・・・・。

  6. 子供を、産む立場なので、いろいろ調べておりましたが、、 実際に木下さん本人に会っていない。自分が 何か成し遂げていない。そんな人は、だれでも、目立つ人のネットの悪口を書きますねぇ。。参考にはなりません。この記事、、自分で見てみます。

    • けうなさん、FBで木下氏に近づいてごらんなさい。
      受け答えの節々で、彼の人柄はわかるでしょう。
      目立つ人の悪口、きちんとした人なら文句は付かないものです。
      火のない所に煙は立たない、、正しく、その通りです。
      こんな立派なサイトができるぐらいですよ。

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