闇雲に避難移住を煽るのではなく、「こども被災者支援法」の具体的なプログラムの実行が今一番重要な行動だ

個々人一人ひとりに、それぞれの人生があり、生活があり、生きる権利がある。
避難する権利があれば、留まる権利もある。
闇雲に避難移住を煽るのではなく、具体的なプログラムの実行が今一番重要な行動だ。

その原発被害者の権利を保証することこそが、この「原発被災支援法(こども被災者支援法)」なのだ。
概念的法律であるこの「原発被災支援法(こども被災者支援法)」を、一つひとつ現実に即して実行してこそ、真の脱放射能活動と言えるだろう。
あおるだけなら、詐欺師やカルト教祖でも言える事だ。

原発被災者 支援法に魂を入れよ
> 放射線量が「一定の基準」を上回れば、避難指示区域でない地域の住民や、自ら避難した人も医療や生活支援の対象に含まれる。とくに妊婦や子どもには配慮して、被災者には頼みの綱だ。
 しかし、昨年六月に成立してからも、担当する復興庁は基本方針を決めるための「一定基準」を定められないでいる。

>「チェルノブイリ法」も、年間被ばく線量が一ミリシーベルト以上の地域を「移住(避難)の権利地域」と定め、とどまる人にも、離れる人にも医療や生活を支援した。日本ができないはずがない。
原発被災支援法 いつまで待たせるのか(東京新聞)

マツダマツコ様へ (Unknown)
2013-03-25 10:07:50
 私も津波で被害を受けた者として気になったので一言述べさせて下さい。

 被災地の新聞には放射能のほの字もない、ということですが、家も思い出も、中には家族をも一瞬にして奪われたとはいえ、今はそれなりに生きてるじゃないか、と思われるかもしれませんが、2年経ったからといって、表向きは元気そうに見えても、本当に心から立ち直りました!なんて人はいないと思います。我が家の子供達も友達と遊んでいるのを見ると、震災があったことすら忘れてしまいそうですが、3才の子供ですら「私の家はなくなった」とハッキリ言います。この先もし一軒家を持てたとしても、子供達の心からこの事実が消えることは決してないのです。
 私も以前放射能を避け県外に避難していた時期があり、被災地以外の多くの避難者ともお会いしました。皆さん全てを失ってしまった、と言われます。確かにもう汚染地には戻れない、家族もバラバラ。でもそれは自分で判断しての結果でしょう。でも震災被災者は有無を言わさず奪われてしまったのです。その落ち込み度は同じでしょうか?絶望を味わってその悲しみが癒えないうちに、今度は放射能が危ないから逃げろ、と言われて、はいそうですか、じゃあ逃げます、と簡単に言えるでしょうか。
 
 私は家を失いましたが、震災後すぐ県外避難出来たのは、自身が津波も地震も体験していないからです。だからこそ避難所から逃げるように出て、その後も子供に対しても色んな葛藤がありました。
 もう2年も経っているのに、未だ汚染された被災地からどうして逃げないんだ、と多くの方が思われるでしょう。確かにそれ程汚染されていない、大丈夫だと思っている人が多いのも事実ですが、被災者はまだそこまで考える余裕が無いのが現実です。住む場所があるとはいえ、仮設は仮設、数年後自分がどこでどうしているかなんて想像もできないのです。まずは目の前の事に対し生きるのが精一杯で、2年経ってやっと少しずつ色々考えられるようになってきたのです。
 もう手遅れと言われればそれまでかもしれませんが、復興という影にはそういう気持ちがあること、少しは分かっていただけたらと思います。

同情、共感 (マツダマツコ様あてのunknown様へ)
2013-03-25 22:10:01
残念ながら足りない人が多く見られます。
放射能の恐ろしさをしっかり認識出来て故郷を捨てられない人以外は愚かで、エゴを捨てられない人だ…本気で思っているのでしょうから寂しい人達です。放射能の危険度の認識、故郷の大切さ、今の生活の捨て難さ…全て人人の価値観です。なぜ、こんな根本的な事を見ようとしないのか…原発で全てを捨てる事にしか生きる価値が無いのなら、それは生き延びたのではなく東電に全てを奪われたのだと同じ事だ、と思う人がいたって当然だと思うのです。
木下さん、あなたのウィークポイントなのでしょうね、その辺が。

何がいいたんですか (木下黄太)
2013-03-25 23:54:12
「2013-03-25 22:10:01 マツダマツコ様あてのunknown様へ」について。

というか、こういうのをエートスといいます。こんなものに同情も共感も全くしません。
どこまで、馬鹿なのか。

エートス (がんばれ)
2013-03-26 13:08:06
良く意味がわからなかったのですが、人人の価値観や故郷を捨て難く思う気持ちをエートスと言うのですね。そしてそんなものには全く共感する必要も無いし、切り捨てなければいけないと…
だから運動が拡がらないのだし、そんな運動は絶対に主流になる事は無い、という事になってしまいますね。人々の恐怖心に訴えかけて行動を迫るのはカルトです。カルト的な方法しか思いつかないのでしょうが、反原発、放射能防御に力を入れる人々がカルトになってしまうのは何とも残念です。

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