「堀成美氏と木下黄太氏の風疹についてのやりとり」は「木下黄太の主観的医学情報」の問題性を暴いた

 「堀成美氏と木下黄太氏の風疹についてのやりとり」は、「木下黄太」の医療情報の問題を、自らが墓穴を掘りながらあぶり出された典型的なケースと言えよう。
(「このツイートは削除されています」とあるがクリックすれば閲覧可能)(また、以下に部分アーカイブあり)

 以前から、医療専門家でもない「木下黄太」が発する医療情報や医療相談等の危うさや問題性が指摘されてきた。ましてや「完全なアウトブレイク状態です」などと、医学的根拠のない発言に良識ある掘成美氏が警鐘を鳴らしたケースとなった。
「木下黄太」の医学的情報に振り回され、「放射能問題」に悩む多く人達をさらに混乱に陥れる「木下黄太」の歪んだ情報は、時あるごとに問題が指摘されてきた。

>そもそも医師でもないのに症状の相談受けるのにも違和感を感じます。
>不安に思ってる方のお話を聞いてあげるのと、症状を聞いてどういう検査をするべきか等と推奨したり主観を交えて記事にするのは、別だと思います。

特に、『放射能問題』による情報の出し方で、人に命に関わる事、人の人生選択に関わる情報発信は、慎重であるべきだ。
 しかし、「木下黄太」の医学的情報とは、「情報」というよりも素人の医学的「主観」による「一私見」なのだ。その「一私見」が、人々を混乱させるような『放射能問題』による「主観情報」を組み込み、社会を「アオり」「デマ」の性質を帯びているモノならば、それはもはや危険な「社会問題」の元凶となる。「木下黄太」が「アオリ」「デマ」の元凶と避難されることが、このケースによって暴露された。
 ましてや、この件で自分が削除したことが、自身の応答の危うさに気付いたのだろうか。削除して無視する姿勢が、やはりセコい。
 私たちは「木下黄太」を「ジャーナリスト」と呼ぶべきではない。このケースから伺える「木下黄太」の「社会問題性」を注視すべきである。

参考サイト:ベレッタのナナメ45度視点!出張所
【木下黄太】風疹の急増を被曝と関連付けるも、完全に否定できる内容

以下、「木下黄太」自身が削除した「堀成美氏と木下黄太氏の風疹についてのやりとり」のアーカイブ

堀 成美 ‏@narumita
先天性風疹症候群だけでなく、人工妊娠中絶が増えることも心配のひとつ: 風疹流行期の妊娠出産 ‪http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/9f5951a76c571decc6d413b175b85e7d …‬  悩む女性やご家族を減らすためにも地道な努力が必要。

堀 成美 ‏@narumita
11年前、2002年の沖縄の新聞記事:風疹の無抗体者が増加/将来、大流行も – 琉球新報 ‪http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-103818-storytopic-86.html …‬ 「10-20年後に大流行する可能性」 「妊婦になって感染してからでは遅い。予防接種を徹底して安心して、

堀 成美 ‏@narumita
木下さんがワクチンを否定しているとは最初から思っていません。免疫の説明の記載についての指摘です。 RT ‪@KinositaKouta‬:

堀 成美 ‏@narumita
「体の抵抗力」や「免疫」の「不全」といった表記が、事象の説明として不適切であるというのが私の主旨です。この意味が不明でしたら周囲の医師におたずねください RT ‪@KinositaKouta‬:

堀 成美 ‏@narumita
木下さんの記載にワクチン否定論を全くみていませんし、今回そのことをコメントしていませんけど。 RT ‪@KinositaKouta‬: ‪@narumita‬ あの、そもそもワクチン接種を否定する立場では、ありません。ツイートはアウトブレイクしている現象に関して

堀 成美 ‏@narumita
誤解が広まると本来するべき対策の軸からずれて、守るべき人達が守られなくなるリスクに繋がる危険があるので、間違った情報が広まらないよう修正を試みています。関連資料を理解できる方に特に追加情報はありません。 RT ‪@KinositaKouta‬: 何か熱心にお伝えになりたいこと

堀 成美 ‏@narumita
私が指摘したのは「免疫」の「不全」でおきているという記載が誤解ですよ、ということです。 RT ‪@KinositaKouta‬: ‪@narumita‬ それを否定していませんが。そもそも。アウトブレイクしているから言っているのですが。

堀 成美 ‏@narumita
こちらは平成16年に産婦人科団体がした問題指摘と提言です。‪http://bit.ly/Y8H6Tx ‬ ページ2の下2行にありますように、今後も定期的に地域流行は起こると私も予測しています。今回も「またおきてしまった」感があります。 RT ‪@KinositaKouta‬: 今回の流行

堀 成美 ‏@narumita
2008年から全数報告で、それまでとデータの採り方が違うので比較は簡単ではありませんが、ワクチンの普及が不完全な状況下では定期的に地域流行をおこすことはもともとよく知られていることです。抜本的な対策も提言は次に。RT ‪@KinositaKouta‬: 今回の流行の爆発的な増大

堀 成美 ‏@narumita
国民の抗体保有状況を国が継続的に調べています(感染症流行予測調査事業)。‪http://bit.ly/WsLoZp ‬ 特定世代の男性の免疫がないことはずっと指摘されている問題です。 RT ‪@KinositaKouta‬: 今回の流行の爆発的な増大

堀 成美 ‏@narumita
今回の症例増加は「多い」としても、実際より過小評価になっています。報告していない(することを知らない)医師もいるからです。しかしこのようなアウトブレイクは予想されていたことでもあります。解説は次に書きます。 RT ‪@KinositaKouta‬: 今回の流行の爆発的な増大

堀 成美 ‏@narumita
男性が8わりと性別が偏っていること、同じく抑制を試みている他の感染症(麻疹)は抑制されていること等、周辺情報との乖離があります。RT ‪@KinositaKouta‬: ‪@narumita‬ 今回の流行の爆発的な増大は、更なる要因も考慮すべきと考えてツイートしています。

堀 成美 ‏@narumita
「免疫」が「不全」になるような場合、その指標となるような感染症は別にあります。風疹に対する感染防御のレベルが下がることでは説明出来ません。 RT ‪@KinositaKouta‬: ‪@narumita‬ 今回の流行の爆発的な増大は、更なる要因も考慮すべきと考えてツイートしています。

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