「『福島第一原発を考える』木下黄太を考える」 を考えよう(医療相談の問題性を指摘)

「『福島第一原発を考える』木下黄太を考える」 を考えよう

 T.K氏による「福島第一原発を考える」木下黄太を考えるの意見は、至極まともな木下問題に対する論説である。これは「木下黄太」によって「放射能拡散の現実」に翻弄され、惑われされている多くの人達に対し、一石を投じる冷静な見解からの視点である。

 医者もしくは医療関係知識者としての専門的視点から、「木下黄太」の素人による医療情報と報道、また「健康被害相談」という医療相談の問題性をズバリ指摘している。
かつそれ以上に「木下カルト的ビジネスモデル」のトリックを鋭く見抜いてる。

>届出のあった行動記録や数値データなど詳細な内容は、結論として、本人がそれを公開の場とする講演およびブログ内容をさらに現実味を帯びさせるための話題として利用しているに過ぎず、「健康被害相談」が、避難を最優先とする持論を展開するための情報収集の軸であり、呼び水として活用されている、ということである。

 また、医療無資格者である「木下黄太」の問題活動が、すでに社会問題化していることに警鐘を発している点に注視すべきであろう。

>事は放射線による症状であり、汚染である。被曝が体内でどのような進行過程を踏むのか、その病理さえ解明されていない中で、医師ですら診断は困難である。インターネットを通じ、あるいは、メールや電話で話を聞いただけで、医師ではない無資格者がこのように医者まがいの発言を繰り返していることは、言語道断である。
>「 いろんな形で、毎日毎日、医師の限界を悟らされる日々が続きます。」とあるが、医師たちのオブザーバーのようなつもりであろうか、このような傲慢な錯覚はどこから来るのか。

 そして、結論はこう締めくくられる。将に、正論である。

>医療的バックグラウンドを持たない人間が、報告者の医療データを軸に、医療まがいの病理に関する断定的アドバイスを、その数値を持ち出し、私的ストーリーと医療数値を混濁させながら公に恒常的に行うこと、さらにこうした講演会を各地で開催していることは、非常な問題である。医師法から見れば極めて玉虫色で、ジャーナリストとしては無責任かつ倫理的に間違っている。報告をする側も、講演会の主催者も、このような数値の根本的解釈もできない無資格者が、その報告を私語を交え全く非論理的、個人的に解釈し、ブログや講演会を通じ、医療に対する誤解と偏見を与えていることを自覚してもらいたい。

 「自称ジャーナリスト」が私的ストーリーによる医療指導を行い、講演会を通し生計を立てていることの危うさに、まずは「木下黄太」本人が気がつかなければならない。しかし、もしも「木下黄太」の煽動活動が故意的なものならば、もはや「木下黄太」のビジネスモデルはカルト化していると言える。それは放射能拡散の現実に対し、「木下黄太」は「害毒と悪害」として落ち果てたとしか言いようが無い。
 「木下カルト的病理」は、社会問題化への危険水域に達しているという他はない。

「『福島第一原発を考える』木下黄太を考える」 を考えよう(医療相談の問題性を指摘)」への1件のフィードバック

  1. この人(医者?)の意見は確かに一理ある。だが、正論であるがゆえに、逆に読み進めていけばいくほど無力感にさいなまれる。そもそも、これほどまでに木下黄太を増長させた最大の責任は、明らかに行政と医学界の不作為であり怠慢(あるいは山下俊一らを頂点とする日本医学界の確信犯的福島住民モルモット化計画)にある。そのことを解決しない状態で仮に木下黄太一人を倒したところで、福島関東被ばく民が救われるわけでない。山下俊一も中川恵一も医師免許という金看板を所持した立派なお医者様ですよ。彼らがこの2年何をしてきたか。
    例えば山下俊一のこれらの発言など、素人レベルでも明らかに矛盾が分かる滅茶苦茶な論理である。
    http://togetter.com/li/497243
    こうした発言をしてなお恥じることのない山下らの存在が、木下黄太を増長させてきたのである。医師や専門家と称する人々が信用ならないから、木下黄太が、本来は医者が対処しなければならない範囲の問題にまでしゃしゃり出てきたのである。逆に言うと、木下黄太を倒したいならば、医者・医療従事者たちが集団で異議申し立てして、山下俊一や中川恵一らのデタラメ御用医者連中を「権威の座」から引きずりおろすひつようがある。で、それこそが、全国の医師会なり何なりの場において、良識ある姿勢の医者たちがすべきことである。それによって機先を制して木下黄太のデマ情報を封じる必要があった。それを2年間してこなかった。いったい何をしていたのか。
    その間何も疑問に感じなかったのか。何も知らない、わからないという言い訳はないだろう。医者であれば、6年医学の専門教育受けているわけで、当然英語もドイツ語もできるだろう。しかも今はネット時代である。その気になればいくらでも調べられる。
    それにもかかわらず、ここに至るまで指をくわえて傍観していたくせに、木下黄太ごときの小物に対して、医師法違反など些細なことを文句言ってもどうしようもないのである。山下俊一らのデタラメ医者が大手を振って歩いている限り、木下黄太の暴走は加速する一方なのである。

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