今も「貴女」を愛しているのですか?

木下黄太のブログでは、以下の「貴女」への語りかけをよく目にする。

「貴女を愛しています」
「貴女は、恐怖に負けてはなりません。」僕の伝えること
貴女はどうしますか。
僕は、新しい生き方が、貴女に必要だと思っています。
さあ、貴女はどんな未来を選びますか?
大量に放射性物質がある東京に、貴女がとどまる感覚を、僕は本質的に理解できません。
それでも、悩んで、貴女を守ることを、貴女が選んでほしいと、僕は思います。
「貴女の身近に、兆候はあります。貴女の手触りを信じて下さい。」
「貴女を愛して助ける人は、必ず貴女を待っています。」
「貴女を愛しています」

私の中2の娘がバッサリと、木下黄太を切り捨てた。

「妻も子供もいるおじさんが「貴女を愛しています」とネットで言い続けるのって、ストーカーだよね!」
「たぶん、本人はとても迷惑していると思うよ。」

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